BankART1929で開催中の
石山 朔〜o sole mio 展に行ってきました。
そもそもBankART1929は前を通ったり、ネットで見たりして
どんなもんなんだろうかと、気になっていました。
ヤットコサットコ、今回初めて展覧会に行ってみました。

「BankART 1929」とは??
【「BankART 1929」は横浜市が推進する歴史的建造物を活用した文化芸術創造の実験プログラムです。BankART(バンカート)は元銀行であったふたつの建物を芸術文化に利用するという意味を込めた造語。ちなみにその舞台となる旧第一銀行と旧富士銀行の建物はどちらも1929年に建てられました。世界恐慌の始まったこの年はニューヨーク近代美術館(MOMA)が設立された年でもあり、芸術にとっては記念すべき年といえます。/HPより 】
こんな試みが横浜で行われていたわけですが、歴史的建造物を利用しての試みってのがいいと思います。ワタシは最近までよく知らなかった。。。もったいない。
展覧会だけでなく、BankARTスクールなんかも企画されており、今後利用してみたいなと思っているトコロです。入り口から、ちょっとアートなトンネルみたいになってます。トンネルを抜けると向いの赤レンガがキレイ。でも、ここのスタジオ、結構発見しにくい感じ。日本郵船の裏にあたりますが、微妙に知る人だけが知るオシャレスポット的な印象。カフェなんかも併設されてます。

二階の受付から中に入れば、とっから現れたのか、横浜にはめずらしいアートでオシャレな感じの人々がチラホラいらっしゃいます。
横浜がアートでオシャレな街化してきている!でも、歴史を踏まえてアートを発展させていくのは、横浜らしくていいではありませんか。しかも、300円で展示がみられるとのこと。お安い!!展示は一階と二階に分かれており、見ごたえ十分!
ここでやっと今回観にいった
石山朔先生のお話。
石山朔さんは、横浜で1950年代より、約半世紀にわたり作品制作を続けていらっしゃる方で、年齢はすでに、80歳を越えてらっしゃるとのこと。そんなことを、全く感じさせない作品の雰囲気に、今回観に行くことを決めたのです。横浜で、こんな鮮烈な絵を描かれている方がいたとは、全く驚きでした!鮮烈な色使いなのに、不思議とモノクロのような悲しい感じもうけます。スタジオも広々していい感じだし、かなりスケールの大きい絵が多かったので、ひと時の開放感を味わいました。
二階の展示を終えて、一階に下りようとパンフレットをみていたら、赤いジャンパー姿のお年寄りが近づいてきて、
「一階もあるから是非見て帰ってください」と教えてくださいました。ボランティアの方かな、寒いのに大変だなと思い、
「さっき入り口で、順路を聞いたのでこれから下に行きます」的な回答をして一階展示へ。
見終わって「あれ??あのおじいさんどこかで見た・・」
あれご本人の石山朔先生だよ!!あんなフレンドリーな感じなんてすズルイ、気がつかないよ!!
しかし、気づいた時にはすでに遅し。あ〜、もっとお話したかった!!残念だよ、全く。HPやパンフレットを見る限り、朔先生はまだまだ、お茶目でお元気な様子。なんかステキだな。
こんな出来事があったせいで、石山作品がマスマス好きになったワタシなのでした。作品のお写真はもちろん撮れませんでしたが、気になった方は1月17日まで開催中なので是非!
これからは、ワタシ的に横浜アートブーム到来の予感。
↓押してくれた方、ありがとうございます
携帯はここを押してみよう石山 朔〜o sole mio 展
日 時:2007年1月5日(金) - 17日(水)
11:30-19:00 会期中無休
会 場:BankART Studio NYK
NYKホール、ギャラリーA+B
観覧料:カタログ込み¥1,000 学生¥900
観覧のみ¥300(学生¥200)
◎65歳以上、中学生以下無料
主 催:
石山 朔共 催:
BankART1929企 画:
S.A.K.U Projectお問い合わせ:BankART1929
info@bankart1929.com
〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1
TEL 045-663-2812 FAX 045-663-2813
【交通】
みなとみらい線 馬車道駅徒歩5分
JR線 関内駅徒歩10分